荒れ狂う激流
浮かぶ影
さらなる流れも
この影は乗りこなす
どんな大変な事も
次元の違う方法で
解決出来ることが
あるかもしれません
問題はその方法を
発想すること
:: 浮かぶ影::
Ricoh caplio GX :: W83.5T39
荒れ狂う激流
浮かぶ影
さらなる流れも
この影は乗りこなす
どんな大変な事も
次元の違う方法で
解決出来ることが
あるかもしれません
問題はその方法を
発想すること
:: 浮かぶ影::
Ricoh caplio GX :: W83.5T39
先日リコーさんにGX用のパーツ注文しました。
・ワイコンDW-4の上下キャップ
無くしてしまいましたf(^^;)
・GX8用の鏡胴先端部アダプターリング
GX用のリングはプラスチックなので
嵌めるときたわんで取り付けにくいんだもの
GX8発売と共に金属製になったてんでついつい・・・
なんて言っているとなんとRicohさんからcaplio R3の発表アナウンスが・・・。
□28~200mmの光学7.1倍ズーム
□世界最小の薄型ボディ
□手ブレ補正機能
なんと、驚きの性能です。普通に考えれば売れない訳がない。話題にならないわけがない機能です。1cmマクロは当たり前に付いてるし、レリーズタイムラグなんて更に速くなってる。「ななめ補正」機能なんてのまで付いている。
この「ななめ補正」機能案外、僕には気になります。
たぶん書類とかを撮る時に、水平に補正してくれるのだろうけど、これが建築写真の水平や垂直補正に役立つことが出来るのだろうか・・・そうなったら凄いなと思った次第です。そうなると機械的でもティルトやシフト出来る初めてのデジカメと・・・はなかなかならないだろうな。