僕たちの世界には
色々な門がありますよね
門てのはくぐり新しい世界に行くため守る為の
禊ぎ・境界・結界かもしれません
くぐる度に自覚し変化を感じるためのもの
しかし僕たちの行ける範囲って
狭く感じませんか
最近は行けない所が無いくらい
形ばかりの門が至る所にあります
実は狭いのでは無くって
大きな世界に変化を感じれなく
なっているのかも
擬似的な新しい世界はその一つかも
門


道はどこにでも・・・

自分の走る道がある
気が付くと人とは違う所を
想いとは違う所を走っている
だから自分はいつも一人
周りからあなたの道を見ると
風景に溶け込むほど
他の人が気が付けない
素敵な道なのではないですか
その道に気が付いているのが
あなたと言うだけかもしれません
光の道