Ricoh caplio GXワイコンホルダー

初めてデジタルカメラの雑誌を買ってしまった。デジタルカメラマガジンって本だけど2004年12月号のP112にRicoh caplio GX用の「自作ワイコンホルダー」なるものを見つけました。こいつは使えそうだ。・・・というか欲しい。37mm径のフィルター枠にアクセサリーシューの足をつけて、きゃぷGXのアクセサリーシューにはめ込む使い方。こいつは結構かっこいい。本当に欲しい。今度材料探してみよっと。・・・ってそのために僕はこの本を買ったのか・・・しかも、他の記事はまだ一切見ていない。少し自己嫌悪。


きゃぷGXくんと大和ミュージアム

僕の住む広島県呉市はその昔は鎮守府でした。そのため、この町であの戦艦大和が築造されました。現在その大和をメインに構成される「海事歴史博物館」が建築中です。この春、開館予定で工事中のところをおじゃましました。
::外観
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未来を示す船首のそりたちを示す外観
::天井部詳細
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::戦艦大和模型 scale:1/10
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この模型がすごい鉄板で10倍の大きさにすれば本物になる質感とクオリティ。
前にこちらの責任者の方と話をさせて頂きましたが「本物を触ってもらって感じて欲しい」と言われていたが本当にそうだなと思いました。因みに大和の艤装は最終形を再現。
::零戦展示場
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コチラは本物の零戦。3枚のプロペラのうち一枚が真下に向けているのは「出撃準備完了」と言う意味があるそうです。


robeでOlympusさんもがんばってます

iPod Photoもそうですがデジタル化で写真を[撮り貯める]から[撮り持ち運び共有する]様になってきた。家にLPアルバムをため込んでいた70’sの後半1979年に初代Sonyウォークマン発売。写真の世界にもそのときがデジタル化によりやってきている感じがする。で、光学のブランド王!オリンパスさんも写真と音楽をリミックスして持ち運べるプレーヤーm:robe MR-500iが結構楽しそう。実はこういったものは機能がいくらあっても操作性がよくないとつらいと思う。いじってみたいもんだ。因みにi:robeってデジカメ+プリンター+ストレージが合体できるシステムも出ている。
詳しくはこちらに出てます。
これからはもっと写真を楽しく持ち運ぶのもテーマかもね。


Ricoh caplio GXが直ったぞ!

電話が鳴った。
リ:「デジカメ直りました。いつ取りにきますか」
ろ:「え?」
り:「じゃ待ってますのできてください」
・・・結構一方的だ・・・
受け取りにきた。
り:「これです」
ろ:「修理保証はどうなりますか」
り:「・・・」
返事があやふやで結局は1年メーカー保証の効くまでと・・・
どうなんだろうこれ。
まあ何にせよ戻ってきたRicoh Caplio GX!これからもよろしくです。


しのぶさん本当にありがとうございます。

ブログのデザイン変更してみましたが、どうでしょう。改造には「スタイルシート」というやつを書き換えるんですが、僕はその意味どころか言葉すら全然解りませんでした(^_^A;;。これも全てココログブログのカスタマイズをレクチャーしている、しのぶさんの「SHINOblog」お陰です。はっきり言って綺麗にまとめてあり解りやすいです。背景画像が本文に食い込むテクニックなんかもお気に入りです。僕の背景食い込みの時は何故だか本文とタイトルの間にボーダーがどうしても出てしまい悩みあげた結果こうなりました。

#banner {
      border-bottom: 0px solid;
      font-family:’Trebuchet MS’, Verdana, sans-serif;
      color: #FFFFFF;
      background-color: #ff6600;
      text-align: left;
      padding: 50px;
      background-color: #FFFFFF;
      height: 100px;
      background-image: url(tlog_banner.jpg);
      background-repeat: no-repeat;
      background-position: left top;
      }

因みに変更前はこうでした。
custom_old.jpg


なんだかNikonF4が軽快

Ricoh Caplio GXが修理に入って10日が過ぎるが妙に長くかんじる・・・。今日は近所にティッシュなどの生活感ばりばりの買い出しにいきました。NikonF4を持って・・・(何で・・・)。しかし、なんか軽快にシャッターが切れる。地元の商店街をあるきながらちょこちょこ切れる。以前に感じたNikonF4を見る他の人の目も全然気にならない。と言うか、かなりナチュラルになじんでいる気がする。今までは、僕自身が気構えて気合い入れまくりで撮るもんだから周りが引いていたのかもしれない。たぶん、Ricoh Caplio GXで気軽に撮ることを覚えたからでは・・・・。しかし、軽快だ・・・。・・・いやいやこれは現像代を警戒しなければ・・・。